本を書くことの意義 コメントを残す 本を書くことは大変だ。書いたことがある人はわかるけど、 苦行に近い。 だけれどもその対価も得られる。 印税、信用、名声。。。 でも一番嬉しいのは誰かの役に立てること。 それも読者の人生に多少なりとも影響を与えられれば それほど嬉しいことはない。 先日のアマゾンレビューにはこんなタイトルが載っていた。 「この本のおかげで希望の職につけた」。 会ったこともない誰かが、偶然本屋で拙著を手にとってくれて、 希望職につけたとのこと。 こんなに嬉しいことはない。 と久々に投稿してみました。