1年間の2/3を人前で講演する立場として、
一番に守らなければならないのは「喉」です。
特に私の場合、大きく通る声なので、30人程度の
講義ではマイクを使いません。
とはいえ、先月はさすがに3ヶ月毎日講義が
続くと、頑丈な喉も少しおかしくなりました。
そんな時に「ゴホンといえば、龍角散」を
思い出し、耳かき一杯をのどに流したところ
すっきりしました。
引き続き、お世話になっていこうかと思います。
しかし、このキャッチコピー、私が子供の頃から
あります。いいコピーは、不変なんですね〜